木造住宅へのイメージ
私の実家は木造住宅である。そんなに古いものではないのだがひどく底冷えするのだ。一歳になった娘を連れて帰ったのがちょうど年の瀬だったのだが、子連れだと余計にその辺りが気になってしまった。別に木造住宅だから底冷えするというわけではないのだろうが、私のイメージの中で木造住宅は寒いと決まってしまった。
ちなみに今住んでいるアパートは軽量鉄骨製である。割と新しい建物であるため非常に暖かく過ごせている。そして防音性も中々悪くないレベルである。建ってまだ数年と二十数年の建物を比べるのもおかしいとは思うのだが、私にはそういうものとして頭に入ってしまったのである。
しかししばらく前からモデルルームに足を運び、完成見学会に顔を出してみて驚いたことがある。木造住宅だからと言って底冷えなどは全くないのである。これは技術の進歩というものなのであろうか。冷えないどころかどこか暖かいのである。聞くと暖房はほとんどしていないと言うではないか。全く以て驚きである。私は木造住宅に対して不当に低い評価をしてしまっていたようだ。木造住宅と言わずであるが最近の家は本当に暖かい物であるようだ。